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近頃あちこちで目にする言葉、「アンチエイジング」。
女性にとって若さを保つことは、最大の関心事ですよね。
もちろん私にとっても同じこと。
ここ数年肌のハリがなくなり、特にシミ、ソバカスが気になりはじめました。
化粧のノリも悪くなり、鏡を見る回数が減ってきています。
いけないいけない!こんなことじゃいけない!時計の針を逆に戻すことは無理でも、老化のスピードを緩めハリのある肌、シミのない素肌を手に入れたい!
そこで今月は、「アンチエイジング」をテーマにお贈りします。



肌老化の原因のひとつは、やっぱり紫外線!!

気がついてみるとシアンセレクトがスタートしてからもう1年を経過していますが、私自身のことに触れたことがありませんね。
実は私、30代をそろそろ折り返そうという年齢に差しかかっています。
そして、2歳の男の子の母親でもあります。
当然自分のことよりも子供の世話が優先され、このところスキンケアは手抜き気味。
気がつくと顔を洗いっぱなしで、慌てて化粧水や乳液をつける始末。
当然肌は衰え、気がつくと大小のシミが顔中に広がっておりました。
家事、育児、仕事に追われ、慢性の寝不足状態で鏡に向かう自分の顔は、疲れ切ってどうお世辞にも「素敵」とはいえないのです。
これはではいけない!と、一念発起し、アンチエイジングにチャレンジしてみることにしました。
チャレンジするといっても、まず何からはじめていいのやら・・・。
わからないのなら専門家に聞いてみよう!ということで、ずうずうしくも脱毛の取材でお世話になった高橋医院の高橋貴志先生に「肌の老化」について伺ってみることにしました。
『肌の老化の原因はいろいろとありますが、代表的な原因は紫外線です。長年浴びてしまった過剰な紫外線はメラニンを活性化させてシミ・ソバカス・くすみの原因になるほか、コラーゲンを断裂・変形させ、コラーゲンを作り出す力をも低下させます。すると真皮が萎縮し、シワやたるみを作ってしまいます。紫外線以外にも都会の汚れた空気、喫煙、悪い生活習慣や食習慣、過度なストレスも、肌の老化の原因となります。』
肌の老化を進めてしまう紫外線。私が10代20代のころは、美白なんて言葉はなく、日焼け止めよりも日焼け用クリームがメジャーだったように思います。そして毎年、海でこんがりと肌を焼いておりました。
今考えると何と恐ろしい!
その頃のツケを、今払わされているような、そんな気になりました。
今後、紫外線には十分注意するにしても、すでに出来てしまったシミやソバカス、肌のハリをなんとかしたい。
高橋医院ではどんな方法でアンチエイジングを実施しているのでしょうか?
こちらではスキンケア専門の外来を設け、様々な皮膚のトラブルを多様な医療技術、外用剤等を臨機応変に組合わせ、併用療法を行っています。


治療内容 (予約制) 料金(1回) 効果のある疾患
P-NAIN (P-フェイシャル) \10,500 *注1 シミ、ソバカス、こじわ、肝斑、ニキビ、毛穴、赤ら顔など
P-NAIN (P-リボーン) \10,500 *注1 シミ、ソバカス、こじわ、ニキビ、毛穴の開き・黒ずみ、赤ら顔など
フォトリボーン \10,500 *注1 シミ、ソバカス、こじわ、ニキビ、毛穴の開き・黒ずみ、赤ら顔など
フォトフェイシャル \10,500 *注1 シミ、ソバカス、こじわ、など
トレチノイン軟膏 \1,575 (3g)〜 シミ、ソバカス、こじわ、肝斑、ニキビなど
5%ハイドロキノン軟膏 \1,260 (3g) シミ、ソバカス
\4,200 (10g)
10%ハイドロキノン軟膏 \2,205 (3g) シミ、ソバカス、炎症後色素沈着
ケミカルピーリング (グリコール酸) \5,250 シミ、ソバカス、こじわ、肝斑、ニキビなど
ビタミンCイオン導入 \3,150 シミ、ソバカス、肝斑、ニキビなど
ビタミンC+トランサミン内服 (保険適応) *注2 シミ、ソバカス、肝斑、ニキビなど
ホクロ・シミ除去
(CO2レーザー、高周波電気メス、レーザーピーリング)
\5,250 *注3 ホクロ、イボ、老人性血管腫、脂漏性角化症など
シミ除去(P-NAIN) \2,100〜 シミ、花弁状色素斑の色調改善
キッシング \2,100 毛穴の黒ずみ
QスイッチNd-YAGレーザー \1,050 (1発 あたり) タトゥー(刺青)・アートメイク除去、各種母斑など
ボトックス注射 \21,000 眉間・目の周り・額のしわ
ボトックス注射 (えら張り) \31,500 小顔(えら張り)
注1)「2005年夏・秋のキャンペーン」として、6月〜11月の祝日を除く月曜日〜金曜日に限り、毎回\10,500となります。土日・祝日は毎回\21,000です。注2)処方日数により異なります。 注3)2個目からは\3,150です。

高橋貴志先生と施術担当の小松さん
それぞれ効果に差があるので、まず肌の悩みを聞き、実際に診察してから治療法を決めるそうです。
一体どれだけの効果があるものなのか、やはり気になりますよね。
そこで、高橋医院の協力で、4ヶ月間のアンチエイジング体験をさせていただくことになりました。
専門医院の技術で、私が抱えている肌のトラブルや気になる部分を4ヶ月かけて徹底的に治療していきます。
果たして効果はいかに!4ヶ月間のアンチエイジング体験スタートです!!!




専門医院でのスキンケア。私の治療計画
スキンケア外来のスタートは専門医の診察から始まります。
私の悩みは・・・

1)このところ、おでこに成年性ニキビができてしまっていること
2)右頬の大きなシミに長年悩んでいること
3)色素の濃い、凹凸のあるソバカスのようなものができてしまっていること
4)目の下のちりめんじわが最近気になっていること
5)顔全体がくすんでいて化粧のノリが悪いこと


大きく5つの問題を抱えておりました。
先生の診察の結果、大筋の治療はシミ・ソバカス・小じわ・アダルトニキビの改善として、肌の様子を見ながら
P-フェイシャルP-リボーンを2〜3週間置きに受け、同時にトレチノイン軟膏ハイドロキノン軟膏での治療を併用。さらに、高橋医院が開発したDr.コスメで日々のお手入れをします。
そしてこれらの治療が落ち着いたところで、気になっていた肌の凹凸を取り除くことになりました。

P-フェイシャル、P-リボーンは、C-IPLという拡散する幅広い波長を持った特殊な光を肌に照射して治療を行う光美顔術です。一方、レーザーはある特定の波長だけを持つ光です。
この2つの光の違いは、例えて言うなら懐中電灯とレーザーポインターのような違いです。
懐中電灯の光は当てた部分が幅広く明るくなりますが、レーザーポインターの光は当てた部分だけが点のように明るくなります。(図1参照)
レーザーでは、肌トラブルごとに違った波長の機械を使い分けて治療する必要がありますが、C-IPLは幅の広い波長の光でシミ、ソバカス、小じわ、肝斑、ニキビ、毛穴、赤ら顔などを同時に治療できる方法です。
それでは、P-フェイシャル、P-リボーンがどんな治療法なのか、詳しくご説明しましょう。

P-フェイシャルとはどんな治療法?
C-IPLの幅広い波長を持った光の中で、人体に有害な紫外線や放射線などの560ナノメートル以下の短い波長をカットした特殊な光だけを顔全体に照射していきます。
この光エネルギーは表皮にあるメラニンに反応し、そこだけ軽いヤケドを起こします。
基底層でできた細胞は、4〜6週間かけて皮膚表面へと移動し、最終的には垢として剥がれおちます。
P-フェイシャルで熱変性を起こしたシミの部分は、自身の新陳代謝により皮膚表面へと押し上げられ、排出されていくのです。
また、この光エネルギーは真皮の繊維芽細胞の働きを活発にし、ハリを司るコラーゲンやエラスチンを増加させ、お肌を中からふっくらと蘇らせてくれます。
P-フェイシャルはシミとりレーザーと違い、シミ・ソバカスでの効果を実感するには複数回の治療が必要になります。
強い出力で一度にシミを取り除くレーザー治療は、肌の表面をむいてしまうので、傷やかさぶたが完全に直るまで時間がかかります。当然、普段通りのお化粧はしばらくの間できなくなってしまいます。
これを「ダウンタイム」といいます。
一方、P-フェイシャルは弱い出力で少しずシミ・ソバカスを取り除いていくため、肌へのダメージが少なく、施術直後から普段通りのお化粧が可能なのです。
P-フェイシャルは「ダウンタイム」のない、普段の生活に支障のないケアと言えます。
肌のキメやハリの効果については、施術の度に感じることができます。

全く初めての照射前のお肌です。「表皮」とよばれる、波打っている部分よりも上に濃淡のさまざまなシミ、ソバカスが見られます。一般的に光というものは黒いものに吸収されるという性質があります。まず1回目の照射はごく弱いパワーで光を照射します。すると、特に濃いシミ、ソバカスのみが反応し、そこだけほんのりと軽いヤケドを起します。 P-フェイシャルで熱変性をおこしたシミの部分は、自身の新陳代謝により皮膚表面へと押し上げあれ排出されていきます。
数週間経過すると、上図のように、濃いシミ、ソバカスは薄くなります。
数回の照射で、最終的には上図のように、全てのシミが薄くなってきます。せっかくシミが取れても、ケアが悪いとどんどんメラニン細胞がメラニン、すなわちシミ、ソバカスをつくってしまいます。P-フェイシャル照射開始からは、しっかりとした化粧水やビタミンC誘導体ローション等でシミを作らなくさせ、日中はしっかりとUVケアを行ないましょう。

<効  果> キメを整える
顔全体が明るくなる 
赤ら顔・ニキビ・ニキビ跡・シミ・くすみ・お肌のざらつき・小じわ・ソバカス・肝斑の改善
<施術間隔> 2〜3週間(お肌の状態によって専門医と相談します)

P-リボーンとはどんな治療法?
P-リボーンの基になっているのは、フォトリボーンという美顔術です。
一般的に、ある特定の波長の光を何かの物質に向けて照射すると、その物質は設定条件によって二次的な音や光などのエネルギーを出します。
フォトリボーンはこの特徴を応用し、顔に塗布した無害な酸化チタンを含むジェルに向けてヤグレーザー照射。
370ナノメートル〜1,000ナノメートルをピークとする、様々な波長の二次光(プラズマ)を生み出し、その光でトリートメントをします。
ヤグレーザーの代わりにC-IPLを使ったのがP-リボーンで、こちらの方がより優れた効果があることが確認されています。
P-リボーンで使用するプラズマジックジェルには黒色炭素が含まれていて、照射部分のピーリングも同時に行われます。

治療前の皮膚の状態です。角質のキメは粗く、お化粧ののりも悪い状態です。毛穴の開きと黒ずみが目立ち、表皮にはシミも見られます。 治療前の皮膚に、プラズマジックジェルを塗布し、C-IPL光を照射します。 治療後の皮膚です。レーザーピーリング効果により角質の肌理(きめ)が整い、すべすべになっています。毛穴も引き締まり、シミも薄くなってきています。

また、ニキビの重要な原因の一つであるアクネ菌に対する殺菌作用があり、ニキビ治療に効果があるのも特徴です。
さらにうれしいことに、肌への副作用はゼロです。

P-リボーンの特徴といえるニキビへの効果です。ニキビの原因は、様々な要素が重なって出来ますが、その内の重要な原因の一つに、アクネ菌(P.acnes)の存在があげられます。 P-リボーンではC-IPLとプラズマジックジェルの働きにより、P-フェイシャルやフォトフェイシャルでは出せない370ナノメートル付近の波長の光が出ますから、アクネ菌(P.acnes)に対する殺菌作用があります。

 
<効  果> 赤ら顔・ニキビ・ニキビ跡・美白・毛穴の開きや黒ずみ・シミ・小じわ
<施術間隔> 毎日の照射も可能
 




光美顔と併用しておこなう、外用薬での治療

今回の体験では、P-フェイシャル・P-リボーンを主軸に治療していきますが、併用して外用薬での治療も行うことになりました。
トレチノイン軟膏とハイドロキノン軟膏を使った治療です。

トレチノイン軟膏とは、ビタミンAの誘導体で、その効果はビタミンAの50〜100倍といわれています。
アメリカで約30年前からニキビの治療薬として認可されていますが、1980年後半からシミ・シワなどの紫外線による肌のダメージに効果があるとして研究が進められてきました。
現在ではその効果は幅広く認められていますが、残念ながら日本では厚生労働省に認可されていないので、専門医院でしか手に入れることはできません。
トレチノインの働きは、

1)ピーリング作用がある
2)表皮の細胞分裂スピードが2〜3倍になる(新陳代謝がアップ!シミ・ソバカスの排出が速くなる)
3)毛穴の中の皮脂腺の働きを抑える
4)真皮のコラーゲンを増やす
5)ヒアルロン酸などの粘液性物質を増やし、みずみずしさを保つ


これらの働きにより、お肌がツルツルになる、化粧のりの改善、シミ・ソバカスの改善、ニキビの改善、毛穴の黒ずみや開きの改善、肌のハリ、小じわを改善するという効果があります。
ただし、使いはじめの1〜2ヶ月は肌が代謝の速度についていけず、乾燥してポロポロと皮がむけたり、一時的にニキビが悪化することがあります。
また、妊娠中、授乳中、妊娠を考えている方は使用することができません

ハイドロキノン軟膏とは、わかりやすく一言でいうと、シミの原因であるメラニンを作らせなくする肌の漂白剤です。
ただし、今現在できているシミを消すのではなく、今後新たに作られるメラニンの生成を抑制し、シミを作らなくするというもの。
今あるシミ・ソバカスはP-フェイシャル、P-リボーンで改善しながら、未来的にシミを作らせない、予防的治療法といえます。

ハイドロキノンの効果は、一般に美白成分として知られるアルブチン、コウジ酸、プラセンタのおよそ100倍ともいわれます。
この効果の高さと安全性は、厚生労働省にも認められ、最近一般化粧品への配合が認可されました。
ですが、価格もかなり高価であったり、配合濃度が低く設定されていたりするので、まだまだ期待出来ないようです。

写真左がトレチノイン軟膏、右がハイドロキノン軟膏です。
夜メイクを落としてから、ソープMで洗顔し、ローションMと10エッセンスで保湿します。
手のひらでトレチノイン軟膏とハイドロキノン軟膏を1:4の割合で混ぜ、顔全体に塗布します。
1日1回、夜だけ行います。
それぞれの作用や効果は理解しましたが、実際に塗るだけでどれだけの効果が得られるものなのか、これから4ヶ月間でじっくり体験してみます。





4ヶ月にわたるアンチエイジング奮闘記
5月31日。アンチエイジングにチャレンジする前に、施術前の肌の状態をお見せします。
こちらです。
顔全体です。成年性ニキビでおでこがざらざらの状態。頬にたくさんのソバカスが。
扁平な凹凸に色素がついている感じです。

おでこ拡大

頬拡大
頬全体に出来てしまっている大小のシミ・ソバカスが気になります。

あまりにもひどい、醜い状態です。
写真写りの悪さが、醜くさに拍車をかけています。まるで指名手配の写真のようです。
この日は月末とあって、夜遅くまでパソコンの前で仕事をしていました。
超寝不足状態だったのです。弁解まで・・・。
とんだ恥さらしですが、いいんです。これから美しく(?)若返りますから。

では早速、P-リボーンから。

これが前にもご紹介した脱毛と美顔が両方できるスーパーマシン、P-NAINです。 これがP-リボーンのハンドピースです。 まずはメイクを落とします。
施術の日は薄化粧で来るのがポイント!施術前の撮影を済ませ、ベッドへ。
C-IPLの光から目を守るためにゴーグルを装着します。
顔にグレーのプラズマジックジェルを塗りながら、ハンドピースを当て照射。
まずはテスト照射です。違った出力で何カ所か照射し、しばらく様子をみます。
これがプラズマチックジェル。このジェルによってプラズマが発生し、肌をきれいにしてくれるのです。 まさに照射の瞬間を激写!
ハンドピースはものすごく冷たいです。痛みは全くといっていいほどありません。効果あるのかな?と疑ってしまいそう。
少しずつずらしながら丁寧に丁寧に照射してくれます。顔全体でなんと200ショットも! 私はただ寝ているだけ。こんなに楽して効果があったら儲けものです。ほんと。
寝不足の私。ついついうとうとしてしまいました。P-リボーンが終わり、顔を洗って残ったジェルを流してから次はP-フェイシャルです。

続きまして、P-フェイシャルです。
再びゴーグルを装着。
黒いものに反応するので、最初に目立つムダ毛をカミソリで処理。
あらかじめ顔のムダ毛処理をしていくと、施術時間の短縮になりますよ!
やはりテスト照射から。
透明なジェルを塗り、何カ所か照射。はじめてなので、低めの出力でスタートです。
P-リボーンでの無痛を想像していると大間違い。こちらは輪ゴムでパチン!とはじかれたような、チクッとした痛みが走ります。
ハンドピースにジェルを塗り、照射漏れのないよう少しずつずらしながら照射していきます。シミの濃い部分やソバカスに反応するので、気になっていた部分はやっぱりちょっとチクッとしまが
ハンドピースがとても冷たいので、我慢出来ないほどではありません。ましてや「美」が目の前にぶら下がっているから余計痛みは和らぎます。
もちろん目尻の気になる部分も。
特に気になるシミやソバカスなどにはダブル照射で効果を高めます。顔全体で、なんと100ショット以上も!ショット数が多いので、効果も期待できそうです。
さすがについうとうと・・・という訳にはいきませんでしたが、P-フェイシャルも無事終了。
ジェルをきれいに拭き取ってくれました。
まさに照射直後の肌!
施術後の状態は、シミ・ソバカスの部分がほんのりと赤くなっていて、効果が出ているとってもいい状態だと先生からも太鼓判を押していただきました。

左の写真は、施術直後の肌の状態です。シミ・ソバカスの濃いところがうっすらと赤く反応しています。
それでも施術後は、すぐに通常通りのメイクができます。肌がひと皮むけた状態になっているので、UVケアはしっかりと!
せっかくトリートメントされた肌を紫外線にさらすなんて、もってのほかです。
高橋医院にもローションや保湿ジェルが用意されていますが、愛用のものがあるなら持参するのがベター。
徹底したスキンケアを目指すなら、Dr.コスメがおすすめです。
ちなみにローションMは用意されているので、試してみたい人にはうってつけです。
この日は肌がとても敏感になっていました。
お風呂に入りながらメイクを落とし、洗顔をしましたが、ぬるま湯がとても刺激になってピリピリしました。
しっかり一皮ピールされているのでしょうか?
刺激は感じるものの、化粧水や美容液の吸い込みがいつもより良かった感じがします。

翌朝、どことなくファンデーションのノリが良くなった気が...。
もう肌のピリピリ感はすっかりなくなっています。
さらに2〜3日後に頬のソバカスが、小さなかさぶた状態に。
それから数日後にはポロポロとはがれ、色素が薄くなっています。
1回だけでこの効果。今後が期待できそうです。
はじめてのP-フェイシャルなので、肌への負荷を考え次回のケアは3週間後です。

2回目のケアは6月20日
毎晩のトレチノイン軟膏の影響で、口や鼻の周りがカサカサして皮がむけています。
毎年この時期は肌がオイリーで、ベタベタした状態で過ごしていたのに、冬にも経験したことがない程の乾燥です。
化粧はノルのに、部分的に粉が吹いたような、アンバランスな状態になっていました。
このカサつきはトレチノインの作用で表皮の細胞分裂スピードが通常の2〜3倍になっているのに、肌がついてこれないために起こるもの。
このスピードに慣れてくれば、自然に乾燥はなくなってくるらしいのです。
いわば好転反応ということでしょうか?
カサつき防止に保湿用乳液を処方してもらうことになりました。
前回と同様に、P-リボーンとP-フェイシャルを受け、施術後の肌の状態をチェック。
特に問題ないので、次回から2週間おきにケアしていくことになりました。
1回目のように、かさぶた状態にはならず、施術日の入浴ではとくにピリピリ感はありません。
肌が慣れてきたのでしょうか。

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疣贅(ゆうぜい)によるはだの凹凸をフラットに。目指せ肌美人!
7月6日、P-リボーンとP-フェイシャルの前に先生の診察。
「肌の色が少し明るくなりましたね。状態も落ち着いているので、今日はP-リボーンとP-フェイシャルの後、レーザーで肌の凹凸を取ってしまいましょう。」ということで、長年気になっていた凸凹を除去してもらうことに。
思い起こせば、この凸凹ができはじめたのは高校生の時。
多感な時期にポツポツとできてしまった凸凹。
とても気になって、でも誰に相談していいのかもわからず、鏡を見ては一人でため息ばかりついていた記憶があります。
そのうちに受験だ、短大入学だ、就職活動だ・・・・・と忙しくなってきて、悩んでいる暇などなくなりましたが、いつもどこかで「あ〜ぁ、嫌だなぁ・・・・」と感じておりました。
先生に見てもらうと、学術名は「疣贅(ゆうぜい)」といい、ウイルス性のいぼだということ。
私の顔にできていたのは、ぽこっとした丸いいぼではなく、表面が扁平なもの。
青年性扁平疣贅といい、その名の通り思春期前後によく見られるものだそうです。
女性に多く、顔や手の甲にできやすく、扁平で褐色、数多くできるので、ソバカスと間違えることもあるそうです。本当にその通りで、ぱっと見はソバカス、良く見ると凹凸があるという感じでした。
この長年の悩みが解消してもらえるなんて、夢のようです。

レーザーで除去し、その後はしばらく薬を塗り、目立たない肌色の絆創膏を貼って肌の回復を待ちます。
患部にお化粧はタブーです。いわゆる「ダウンタイム」というやつです。
できている範囲が広いので、まずは一番目立つ左のこめかみあたりを取り除いてもらいました。

CO2レーザー
麻酔を注射します。
レーザーで凹凸を除去。
除去直後の状態。 塗り薬と絆創膏で処置。
     
  処置が終わったところ。    

レーザーメスで削っていくので、麻酔が必要になります。
患部をアルコールで消毒し、細い針の注射で麻酔をします。
顔への注射は、腕にするのと比べるとかなり痛いです。しかも、麻酔薬だからなおさら。
でも痛いのは最初のひと針だけ。あとは麻酔が効いてきて、痛みはだんだんなくなっていきます。
麻酔が効いてきたらレーザーで疣贅を少しずつ削っていきます。
髪の毛を焼いてしまったような、タンパク質のこげた臭いがしました。
麻酔のおかげで痛みは全くなく、臭いによって「あぁ、取り除いてもらっているんだなぁ・・・」とわかります。
ほんの十数分で終わり、あとは看護師さんに薬と絆創膏を貼ってもらって、患部のケアの仕方を教わりました。
1週間位薬と絆創膏を続け、患部が乾いてきたら普段通りにしていいとのこと。
削ったところは皮膚が薄くなっているので、他の部分よりも紫外線には十分しないと跡がなかなか消えないそうです。
一段とUVケアには力を入れなくては!!
高橋医院を後にして、渋谷の駅に向かう途中、麻酔が切れてきて患部がジンジンと痛くなってきました。
大丈夫かなぁ?と心配になりましたが、2時間も経つと嘘のように痛みも消えました。

7月14日、レーザー治療後8日目の肌の状態です。
患部は乾きましたが、少し赤みが残っています。
もう普段通りのお化粧をしています。

7月20日、いつものP-リボーンとP-フェイシャル後に、今度は両頬の目立つ凹凸を除去してもらいました。
今回は両頬と範囲が狭いので、術後は広範囲で絆創膏を貼ることになります。
仕事的にも幸い取材やアポはなく、知人関係にしか会わないので、この際だから思い切って取ってもらいました。
今回は麻酔の範囲が広いので、前回よりも注射針のチクッという痛みを多く体験することに。
でも長年の悩みが解消されるなら屁のカッパです!
これより一週間、外出時はつばの広い帽子を深々とかぶり、日焼けと人目を避ける対策をとりました。
7月の終わりで照りつける太陽。
1週間で患部は乾いて絆創膏が取れる状態でしたが、紫外線防止にオフタイムは必ず絆創膏装着で出かけました。といっても、近所のスーパーや子供の送り迎えですけど・・・。
それが功を奏したのか、1回目の患部は赤みが残ってしまいましたが、2回目の患部はどこに疣贅があったかわからないくらいに回復しました。
まだまだ気になる部分はあるけれど、目立つ凹凸はなくなり、しかも毎回のP-リボーンとP-フェイシャルの効果で、顔色がかなり明るくなりました。施術前のあの醜い肌の状態より、ハリが出て、健康的な感じになってきました。
この頃になると、トレチノインによる乾燥もかなりなくなってきましたよ!

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4ヶ月のゴール目前、ラストスパート!
イオン導入でさらに若返りを!
8月5日、いつもの様にP-リボーンとP-フェイシャルを受けました。
次回は・・・というと、夏休みのため混みあっていて、なかなか次の予約が取れませんでした。
それでも無理矢理予約を入れてくれ、8月24日に無事施術にこぎ着けることができました。

8月24日、これまで5回の施術を受けてきて顔全体はとてもクリアになってきましたが、一番気になっていた右頬のシミはとても頑固で、多少は薄くなったものの、まだ気になります。

8月24日、施術前の肌の状態

施術予定は今日を入れてあと3回。
何とか少しでもシミを薄くしようと、今回からP-リボーンとP-フェイシャルの後に、イオン導入をおこなうことになりました。
P-リボーンとP-フェイシャルによってピーリングされているので、肌の状態は普段より吸収がよくなっています。そこにイオン導入でビタミンC誘導体をたっぷりと補ってしまおうとい作戦です。
イオン導入は、微弱な電流の力によりイオン化した水溶液中の成分を、肌のバリアゾーンを破って真皮層まで届けるスキンケアです。真皮層までビタミンC誘導体を届け、肌の内部からシミをケアしていくことになりました。
ほんの少しピリピリと刺激を感じることがありましたが、痛みはありません。少しでも早く右頬のシミにさよならしたいものです。

9月9日、施術前に先生の診察。右頬のシミがやはり気になります。思いのほか根深いものだったようです。
ラストスパートということで、いつもより出力を上げて施術をおこなうことになりました。
確かにいつもよりピリッときましたが、全く問題なし。
イオン導入を受け、本日のスキンケアも無事終了です。
施術後の肌の状態も良く、効果に期待です。

もう一つの救世主、フラーレンローションの登場!
体験取材も残された時間がわずかになりました。
じつは、初回の取材で私たちはまるで神様のような物質の存在を教えてもらいました。
その名も「フラーレン」。まだあまり知られていない新しい物質です。
宇宙空間に存在する微量物質の研究から偶然発見されたもので、病気治療への応用が期待されてきましたが、研究が進むにつれ美容面での様々な効果が判明してきました。

1)活性酸素除去
2)老化防止
3)シワの抑制
4)メラニン生成の制御、還元漂白作用
5)セルライト抑制
6)紫外線防御
7)毛穴引き締め効果
8)赤ら顔制御
9)アクネ治療

本当にうれしい効果ばかりです。しかも副作用もなく安定性のある物質です。
フラーレンを応用すれば、女性が気になるアンチエイジングに効く特効薬となることは容易に想像できますが、現段階ではフラーレン配合化粧品の開発は始まったばかりで、配合化粧品はまだほんの僅かしか世に出ていないということです。
高橋医院でもフラーレンを配合した化粧品を独自に開発中とのことしたが、残念なことに体験取材のスタート時にはまだ製品化されていませんでした。
夢の特効薬フラーレン化粧品の完成を、光スキンケアを受けながらずっとずっと待ち続けておりましたが、やっと製品化されたということで、9月9日の取材日に受け取ることができました。
待ちに待ったフラーレン!取材日数はもう残り2週間となっていましたが、ラストスパートで毎日のお手入れにフラーレンローションも加えることになりました。
フラーレンローションとトレチノイン軟膏、ハイドロキノン軟膏で、自宅でもアンチエイジングのフルコースを継続します!

9月21日、これが4ヶ月にわたるアンチエイジング体験の最後のスキンケアです。
これだけ長期にわたる取材をお送りするのは今回がはじめてなので、私自身緊張しています。
果たしてどれだけの成果がお見せすることができるのか・・・・・。
4ヶ月間、じっくりじっくりとスキンケアをおこなってきました。
通算8回に及ぶアンチエイジング体験はこれにて無事終了です!!


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ではでは、結果発表!!
4ヶ月にわたるアンチエイジング体験の成果です。
施術前の状態と比較してみてください!

おでこ拡大

頬拡大

どうですか?最初のあの疲れきった感じがなくなったと思いませんか?
そして、顔全体が明るくなりました。
気になっていた凹凸もかなり改善され、自分の肌に少しだけ自信が持てそうな気がします。
さすがに生理前は吹き出物が出ることがありますが、成年性ニキビに悩むことは全くなくなりました。
主人曰く、「結構何とかなるものなんだなぁ」と。何とかなるとは失礼な!
高橋医院の医療技術と、日々のお手入れの賜物に違いありません。
4ヶ月間の体験取材はこれで終了ですが、せっかく薄くなってきた右頬のシミが完全になくなるまで、高橋医院に通う日々は続きそうです。

高橋医院でのスキンケアの価格帯、他に比べてかなりお安いと感じた方もいるのではないでしょうか?
そうです。実は「日本一安くて確実な光トリートメントを提供する医院」を目指しています。
しかも、安かろう悪かろうではなく、ショット数も他よりも多く、丁寧に専門医が診察しながらケアをおこなっているのです。
祝日を除く月〜金用日に限り、1回10,500円という価格には驚きを隠せません。
P-フェイシャルでいうなら、他の施設ではWebで見る限り安くても1回3万以上はするようです。
この良心価格と高い効果は、静岡から新幹線に乗ってわざわざ受けにくる人もいるほど。
P-リボーンとP-フェイシャルを受け、交通費を出したとしても、他でやるより確実に安くおつりがくるほどなのだとか。
これなら安心して通うことが出来すね。
もちろん脱毛の時にご紹介したJPSグループでも同じ料金体系で受けることができます。

渋谷高橋医院池袋高橋医院大阪青木医院千葉しまだ医院
永久保証のDr.タカハシ(銀座Rejuv・横浜店・大宮店・千葉店・静岡店・浜松店・名古屋店・京都店・神戸店・なんば店・四ツ橋店・松山店・広島店・博多店)

お近くの施設で、アンチエジングの効果を実感してみてくださいね!

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Cian 読者限定!Dr.コスメ3点セットプレゼント!
ただでさえ良心的な価格設定ですが、無理をいって今回もお願いしちゃいました。
シアン読者だけの特典です!
2005年10月31日までにJPSグループでP-フェイシャルまたはP-リボーンを施術された方に、なんと、Dr.コスメ3点セット(ソープM・ローションM・10エッセンス)をプレゼント
ご予約・ご来店の際に、必ず『シアンを見た!』と言ってくださいね

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取材協力

渋谷高橋医院(JPSグループ)
安心価格での確実なスキンケアを目指し、専門医が親身になって個々の美肌を引き出してくれるJPSグループ。独自に開発した P-NAINは、C-IPLの光で脱毛とスキンケアをしてくれるスーパーマシンです。


スキンケアメニュー

P-フェイシャル  10,500円*注1
P-リボーン 10,500円*注1
フォトリボーン  10,500円*注1
フォトフェイシャル  10,500円*注1
トレチノイン軟膏  1,575円(3g)〜
5%ハイドロキノン軟膏  1,260円(3g)〜
10%ハイドロキノン軟膏  2,205円
ケミカルピーリング
(グリコール酸)
 5,250円
ビタミンCイオン導入 3,150円
ビタミンC+トランサミン内服 (保険適応)*注2
ホクロ・シミ除去 (CO2レーザー、高周波電気メス、レーザーピーリング) 5,250円*注3
シミ除去(P-NAIN) 2,100円〜
キッシング 2,100円
QスイッチNd-YAGレーザー  1,050円(1発 あたり)
ボトックス注射  21,000円
ボトックス注射 (えら張り)  31,500円
注1)「2005年夏・秋のキャンペーン」として、6月〜11月の祝日を除く月曜日〜金曜日に限り、毎回\10,500となります。土日・祝日は毎回\21,000です。注2)処方日数により異なります。 注3)2個目からは\3,150です。
*スキンケア用品
フラーレンローション (50ml)  10,500円
10% ビタミンCローション (30ml)  5,250円
非アルコール性 化粧水 (200ml)  2,520円
弱酸性 洗顔用石鹸 1,890円
詳細はホームページ、またはお電話にてお問い合わせください。
JPSグループ
http://jps.ac/
http://dr.takahashi.md/

渋谷高橋医院
皮膚科・形成外科
〒150-0041
東京都渋谷区神南1-12-16
アジアビル9階
TEL: 03-3463-1150
FAX: 03-3476-9143
Email(受付)
s-info@takahashi.clinic.ac


受付時間
月曜〜土曜
10:30〜13:00 14:00〜18:30
日曜・祝祭日
12:30〜17:30
(12月31日〜1月3日はお休みいたします)


アクセス
渋谷駅より徒歩7分
詳しい地図は、HPにてご確認ください

※Cian読者には、JPSグループ開発のDr.コスメ3点セットをプレゼント!予約時に『Cianを見た』とお伝えください。(有効期間2005年10月31日まで)


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